Tactical Shooters Remington versus Benelli + Others Matches 1st.  第1回 レミントン対ベネリ+アザース・マッチ

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 黒色銃愛好倶楽部 “Tactical Shooters”の第1回射撃会が10月11日、茨城県で開催された。
 
Tactical Shootersは2002年夏のFlex-Style Clay Shooting Matches 1stに御参加頂いた方々の一部によりスタートしたクラブだ(…らしいです)。
 
今回の射撃会は嗜好性の強いShotgun、Benelli とRemingtonの愛好者が、クレー射撃でチーム対抗戦を行ったら面白いだろうということから企画された。
 しかし、BenelliとRemingtonと言う形でブランドを限定されてしまうと、その他のメーカー製ショットガンを持っている人は参加したくても参加出来ない。欲しいと思ったら、比較的簡単に新しい銃が買える国なら、BenelliかRemingtonを買って参加して欲しい、と言えるだろうが、我が国ではそれを要求することは難しい。
 そこでOthersというその他チームを作り、他社製ショットガンでも参加できる形とした。しかし、参加銃の条件は単身銃でセミオート、もしくはポンプ・アクションであることとされた。バレルも20”から24”程度であることが望ましいとしたが、これは必ずしも必須の条件ではない。
 上下二連銃のみ所持されている方は参加出来ないが、趣味性の強い銃だけで射撃会を行おうというこの会の趣旨からすれば、この程度の制限が出来てしまうのは無理もないことだ。
 上下二連銃を使用する機会はいくらでもある。それに対し、射撃場によっては(また特にTrapでは)肩身の狭い思いをすることが多いセミオートやポンプ・アクションを思い切り撃つということが出来るということが、この射撃会の基本にある。
 今回はTrapのみ5mシングル、5mダブル、10mシングルで行われた。正式に参加された方は16名、そのうち7名の参加者はコスチュームも銃に合わせていた。
 
第三者から見れば、“危ない集団”と思われる要素もあるかもしれない。しかし、銃の扱いや安全対策は一般の射撃会より厳格に行われており、また参加された方々も、それぞれ安全についての意識は高かった。むしろマナーの良いクレー射撃会だと言うべきだろう。
 いずれ2回目の射撃会が企画されると思う。その時はまたShooting Tipsでご案内させて頂くつもりだ。 

Oct.13, 2003
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