Usage of The Practice days of Asaka Shooting Range FY2007 朝霞射撃場練習日カレンダー&使用方法 2007年度版
                                         2007年4月23日掲載

 朝霞射撃場は、1964年の東京オリンピック、ライフル・ピストル射撃競技会場として建設されました。日米共同使用地だった自衛隊朝霞駐屯地には、既設の300mライフル射撃場があった為、これに増設する形です。予算は文部省が持ち、防衛施設庁が工事をおこないました。
1962年に建設が開始され、300m射撃場の横に96的の50m射撃場と、その奥に25m12的の射撃場が併設され、300m射撃場も整備されて、当時、東洋一の規模を誇る射撃場となりました。完成は1964年3月31日です。
 現在、25m射撃場は無くなり、その場所は新座市営墓園B地区となっています。また、50m射撃場の半分はエアライフル射撃場に変わりました。
 この朝霞射撃場がオリンピック終了後、42年が経過した現在でも健在である理由は、ここが自衛隊施設であるからだといっても良いでしょう。都心からさほど遠くない朝霞に、これだけ広大な射撃場を生き残らせることは、民間の経営では難しいといわざるを得ません
 オリンピック終了後、この射撃場は日本ライフル射撃協会が自衛隊の了解の下、協会の会員のみが使用することを許されています。
 2006年、朝霞射撃場の利用は自衛隊より大きく制限を受け、会員が個人単位で使用することが難しくなりました。しかし、関係者のご尽力の結果、2007年度は、再び従来と同じように利用できるようになりました。
 2007年度の練習可能日と利用方法、および注意事項を以下にご案内致します。

2007年4月 5月
Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat. Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5
8 9 10 11 12 13 14 6 7 8 9 10 11 12
15 16 17 18 19 20 21 13 14 15 16 17 18 19
22 23 24 *25 26 27 28 20 21 22 *23 24 25 26
29 30 27 28 29 30 31
4/8 東京都、4/15 埼玉県 5/10-13, 5/31 学連
4/20-22 春季ピストル射撃大会 5/20 東京都, 5/27 埼玉県
6月 7月
Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat. Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 2 1 2 3 4 5 6 7
3 4 5 6 7 8 9 8 9 10 11 12 13 14
10 11 12 13 14 15 16 15 16 17 18 19 20 21
17 18 19 20 21 22 23 22 23 24 25 26 27 28
24 25 26 27 28 29 30 29 30 31
6/1-3 学連 7/6-8 夏季ピストル射撃大会
6/10 東京都, 6/17 埼玉県
8月 9月
Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat. Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 2 3 4 1
5 6 7 8 9 10 11 2 3 4 5 6 7 8
12 13 14 15 16 17 18 9 10 11 12 13 14 15
19 20 21 22 23 24 25 16 17 18 19 20 21 22
26 27 28 29 30 31 23 24 25 26 27 28 29
30
8/23-26 学連 9/9,16,17 東京都
10月 11月
Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat. Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 2 *3 4 5 6 1 2 3
7 8 9 10 11 12 13 4 5 6 7 8 9 10
14 15 16 17 18 19 20 11 12 13 14 15 16 17
21 22 23 24 25 26 27 18 19 20 21 22 23 24
28 29 30 31 25 26 27 #28 29 *30
11/9-11 秋季ピストル射撃大会
11/15-18 学連
12月 2008年1月
Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat. Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 2 3 4 5
2 3 4 *5 6 7 8 6 7 8 9 10 11 12
9 10 11 12 13 14 15 13 14 15 16 17 18 19
16 17 18 19 20 21 22 20 21 22 23 24 25 26
23 24 25 26 27 28 29 27 28 29 30 31
30 31
2月 3月
Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat. Sun. Mon. Tue. Wed. Thu. Fri. Sat.
1 2 1
3 4 5 6 7 8 9 2 3 4 5 6 7 8
10 11 12 13 14 15 16 9 10 11 12 13 14 15
17 18 19 20 21 22 23 16 17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29 23 24 25 26 27 28 29
30 31
2/24 東京都 3/9,30 東京都
3/14-16 冬季ピストル射撃大会

予約:4月-12月 利用可能日であれば予約は不要です。但し、指定範囲射座が満員になれば、利用できません。
2008年1月−3月の利用:この3ヶ月間の利用は、2007年12月に予約を入れてください。予約をいれなくても、使用は可能のようですが、利用できる射座が限定され、場合によっては利用できない可能性もあります。また予約の変更はできません。

 利用可能日は、自衛隊の都合で変更になる可能性も多々ありますので、予め電話で問い合わせることを強く推奨します。日ラ朝霞担当者事務室の電話番号は、各支部の責任者にお問い合わせください。直接自衛隊に問い合わせしてはいけません。
 残念ながら、土日祝日の個人利用はできません。

 *学生の定期戦, OP戦(上記カレンダーで*印が付いた日は定期戦, #印はOP戦)の日は学生の使用が優先されます。

SB(22口径リムファイアライフル)射場、AR(エアライフル)射場、共に2回転制(終日使用も可能)
 午前の部:9:00−12:00  午後の部:12:30−15:30

料金: 1回転(半日)¥1,700-
     2回転(終日)¥3,300-

射座の入り方:  
4月−12月 
 午前の部 指定範囲内の射座を選択して使用します (指定範囲射座は、毎日変わります)
 午後の部 原則として、午前使用された射座を引き継いで使用して頂きます。
    午前に使用されなかった場合は指定範囲内の射座を選択できます。
    特定の射座を使用したい場合は、午後のみでも、2回転分をお支払い頂くことになります。
2008年1月−3月 
 使用可能射座が限定されるので、日ラ担当者の指示に従ってください。

使用者名簿への記入、料金支払いの方法、黒板への記入、使用後の清掃方法は従来の通りです。朝霞練習日にご来場された経験の無い方は、日ラ担当者にご利用方法をお尋ねください。

 以下に朝霞射撃場ご利用に際しての注意事項をお知らせします。公に明文化されたものではなく、今までの経験に基づくものです。

注意事項:
 朝霞射撃場は民間施設ではありません。朝霞駐屯地内の設備であり、自衛隊のご厚意により、日ラ会員が利用できるという事を常に意識してください
 ゲートから入った後、すぐの場所にある受付の建物に車両を直付けすることなく、駐屯地内道路左側(バリケードを越えた場所)に寄せて停車した上で、建物内で受付手続きをおこなってください。
 横並び(二重停車等)は厳禁です。特別な指示が無い限り、縦列駐車としてください。
 入門可能時間前に到着し、ゲート前に車を停車させて待つことは厳禁です。
 退出時にも、受付の建物前に車を停車させずに、駐屯地内道路の右側(バリケードより内側、入門の際に停めた場所と同じ、向きのみ逆)に寄せて停車させ、受付に行き、退出手続きを行なってください。
 これは、駐屯地内の大型車両の通行を常に妨げることが無いようにするための処置です。
 駐屯地内の車両走行スピードは常識の範囲内でお願いします。
 特に指示が無い場合、車両を駐車できるのは、射撃場の外周部のみです。角の部分2箇所には、小さく駐車禁止表示があります。ここには絶対に車両を駐車させてはいけません。(大型車両の通行に支障が出る為です。これらは厳格に守ってください)。
 許可されていない場所に立ち入ることは厳禁です
 いかなる場合でも、自衛隊の邪魔になる、あるいは邪魔になる可能性のある行為は謹んでください。
 利用可能時間は厳密に守ってください。
 すべてのゴミは確実に持ち帰ってください。空薬莢は1発も残さず回収してください(射撃会主催者が薬莢回収箱を用意した場合はそこに捨てることは可能です)。
 標的の貼り付けにタッカーを利用することはできますが、取り外した後のタッカーの針を地面に落として放置することはあってはなりません。確実に回収し、持ち帰ってください。

 民間の射撃場を利用する場合とは、全く違うことを意識してください。お客様気分は完全に捨ててください
 この射撃場を利用可能なシューターは、日本ライフル射撃協会の会員で、写真付きの身分証明書(朝霞使用者証)を持っている方のみです。見学の可否、および単なる付き添い者の入場が可能かどうかは不明ですが、特別な場合を除き困難と思われます。部外者の立ち入りは厳禁です。

 ルールは変更される可能性があります。その都度、自衛隊の指示に従ってください。

 大口径レンジは使用できません。利用可能な銃はエアライフル、エアピストル、スモールボアライフル、フリーピストルです。ラビットファイア・ピストルの利用可否はわかりません(ラビットファイアの施設はないと思われます)。

自衛隊の施設をお借りしていることを常に念頭に置いて、常に注意を怠らず利用してください

2007年4月23日

Photo copyright C 2007 by Shooting Tips

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