△ 講習会 ▽ 懇親会 :今年も床井雅美の手には、ご参加者が持ち込んだガレージキットモデルのAstra Pressin PistolとLiberator, そしてスクラッチビルドのWebley Fosbery Automatic Revolverが…

2004年7月3日、床井雅美講習会2004が東京で開催されました。
昨年の “Century of Assault Rifles”「アサルトライフルの世紀」は、20世紀初頭のフェデロフ・アフトマットからスタートして、予定時間終了時点でも1950年までしか解説出来ませんでした。
今年は別のテーマで開催するつもりでしたが、アサルトライフルに関して50年分以上も積み残してしまいました関係で、今年は昨年の続きをテーマとさせて頂くことにしました。
毎年、PCプロジェクターにより各銃器の画像をご紹介しておりますが、過去3年間、準備時間がじゅうぶん取れないことから、プレゼンテーション形式にすることが出来ず、Photoshopを立ち上げての画像表示としておりました。そのため画像の切り替えに時間が掛かり、貴重な講習時間を無駄に使っていました事を反省し、今年は早い段階で準備を始め、すべての画像をPower Point形式にしてスムーズな表示切替が出来るように致しました。
しかし当日会場に持ち込んだ私のモバイルPCがトラブルを起こし、画像を外部の出力出来ず、大いに慌てることとなりました。
結果的に、床井雅美のNote PCで画像を表示することで問題を回避しましたが、そのNote PCはPower Pointをインストールしておらず、PDF fileに変換した画像を表示することとなり、Power Pointよりも画像が多少劣化することは避けられませんでした。
今年は昨年の続きではありますが、昨年ご参加されていない方々もいらっしゃいますし、また昨年ご参加頂いた方々も、1年前の講習内容を完全に覚えていらっしゃらないであろうと考え、最初の1時間で昨年の内容を凝縮してお伝えすることにしました。アサルトライフルの登場に至る経緯として第二次世界大戦終結までのドイツの動きは重要だからです。
今年は午後1時に講習会をスタートし、途中2回のブレイクを挟んで、午後6時に終了する予定でした。合計5時間と昨年より1時間も長く、また画像表示に手間取らないはずであることから、時間内に余裕を持って講習を終えることが出来ると想定しておりました。
ところが、午後6時の時点で、紹介し終えたのは用意した271枚画像のうち165枚までで、イタリア、スイス、アメリカ、イギリス、チェコ、ポーランド、中国、日本、シンガポール、イスラエルに関しての解説がまだ残っている状態でした。
来年またPart 3を実施するという説もありましたが、今回はとにかく最後まで続けることとし、思い切りスピードアップしてこれらの国に関するお話をして、コンクルージョンまで持ち込みました。約40分の延長です。
本来のペースを維持してお話を続けたならば、あと3時間は必要だったでしょう。
その後、ご希望された方々と懇親会を午後9時まで実施致しました。さらに一部の方々と2次懇親会が続いて、最後まで残られた10名と、午前5時に解散となりました。最後まで残られた方々は、約16時間にわたって、銃器漬けの時間を過ごされたことになります。
今年の床井雅美講習会は、53名の方々にご参加頂きました。ご参加頂きました皆様に心より御礼申し上げます。
床井雅美講習会はShooting Tips開設以前の2001年に第1回目を開催して以来、今年で4回目になります。年に1度、毎年この集まりでお顔を拝見させて頂いております方も少なくありません。
この講習会は、ご参加頂く皆様お一人お一人のご支援があればこそ続けていくことが可能です。出来れば、来年も同時期に第5回目を開催したいと思います。
テーマはまだ未定ですが、床井雅美らしさを発揮出来る内容と致しますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
July 5, 2004
Satoshi Maoka ご参加頂いたすべての皆様、どうもありがとうございました。
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