これは6mmBR.comに掲載された“Choosing a high magnification scope”の翻訳だ。もちろん正式に日本語への翻訳と掲載の了解を得ている。
英文のオリジナル記事の中で使われているNight Forceのターレットの画像は、私が撮影したものだ。
私の英語力の問題で、正確な翻訳というより、一部、意訳的な要素がある。しかし、原文と明確に異なることは書いてはいない。
緑字で書かれた部分は私の追記であり、原文には無い。
原文をお読みになりたい方のために6mmBR.comのURLを記しておく。
6mmBR.com
6mmBR.com/optics
Choosing a high magnification scope 高倍率射撃用スコープの選択
高精度標的射撃用にスコープを買うとき、どのスコープを買うべきか選ぶ作業はとても楽しいものだ。買うモデルを決めるまで、ああでもない、こうでもないと何週間だって悩み続けることもできる。
ところが意外なことに多くの人が、あまり悩むことなく、買うモデルを決めてしまうらしい。850ドル以上もするスコープを買うのだ。本来ならば、慎重に焦点距離、解像度、クロスヘア、アイリリーフ、射出瞳径の大きさなどを検討するべきだろう。
もしあなたが、掘り出し物といえるような安い40倍のスコープを見つけて買ったとしよう。ところが、買って使ってみたら、それが思ったほどシャープではなく、また射出瞳径が小さかったとしたら、あなたはガッカリするに違いない。
有名なLeupoldなら間違いはないだろうか。確かにLeupoldはすばらしいスコープだが、それらは改善されるべき問題も抱えている。ごくまれにだが、トラッキングに問題がある製品にぶつかる事があるし、Canted reticleの症状が出ているものもあるのだ。
サイドフォーカス・モデルはバックラッシュの問題を解決できる。いったんフォーカシング・ダイヤルを無限遠にして、それからターゲットにフォーカスを合わせるのだ。この“ダイアルバック手法”はLeupoldのエンジニアから聞いたやり方で、私たちはこれが実際に有効であることを確認している。
(補足:トラッキングの問題とはバックラッシュの問題を言っているのだろう。バックラッシュとはネジを一方向に動かしたあと、逆転させた場合、逆方向に動きが変わるまでに一種の遊びがあることを言う。
スコープのレティクルはレクターチューブに入っている。このレクター・チユーブには少なくとも2方向からスプリング・テンションが掛かっている。ウィンデージ、エレベーション・ノブを回すということは、レクター・チユーブを移動させることだ。ノブの軸はスクリュウとなっており、ノブを回してスプリングを圧縮しているときのクリックはほぼ正確だ。しかし逆に回してスプリングを開放させる場合、スプリングのテンション不足または軸スクリュウのバックラッシュによってレクター・チユーブが正確に移動しないということが起こりうる。
Canted reticleとはレティクルが斜めに傾いて装着されている状態を言う。これは製造上の問題だ。どのスコープでも起こりうる問題であるが、傾きがわずかであれば実際の使用上、ほとんど問題はない場合が多い。)

以下にスコープの良し悪しを判断する代表的な項目を挙げてみる。
Resolution 解像度:50ヤードに新聞紙を貼り、見出しや本文がどの程度よく見えるかをチェックしてみよう。解像度の良し悪しがはっきり判る。標的板のフレームにおもりを付けた縦のラインがあると、より正確にスコープが傾いていないかどうかが判りやすい。
Image Contrast イメージコントラスト: 2つの同等の解像度を持つスコープを用意したとする。1つはコントラストが強いものだ。両者を使って比較してみれば、コントラストの強いレンズは弾痕を見つけやすいことが判るだろう。優れた光透過率(light transmission)を持つスコープのコントラストを高めれば、よりシャープな画像を作ることが出来る。画像のクオリティを高める方法はUV(紫外線)と、画像のシャープネスを悪化させる特定の青い波長をカットすることだ。
Eye Relief:アイリリーフ スコープをライフルに載せて、ストックを肩に付けてスコープを覗いた時、レンズ内にケラレ(vignetting)なくフル画像が見え、安定し、快適な射撃姿勢がとれる状態であることが必要だ。スコープによってはアイリリーフが極端な設定になっていて使いにくいものがある。
Exit Pupil: 射出瞳: 対物レンズ径が同じスコープで比較した場合、倍率の高いスコープの方が小さな射出瞳を持つ。 小さな光のサークルは、あなたの瞳に入るすべてのデータを運んでいるのだ。射出瞳は大きすぎてもいけない。しかし小さ過ぎた場合は暗くて使いにくいスコープになる。Weaver T-36やSightron 36xはこの点に限って言えば、あまりお勧めできるとはいえない。これらの対物レンズは40mmや42mmしかないのだ。これで36倍以上にした場合、射出瞳が小さくなり過ぎる。
Tracking トラッキング: 射撃するたびにレティクルが動いてしまうようなスコープでは、たとえそれがどんなブランド品であっても競技に使えないことは言うまでも無い。
ウィンデージとエレベーションの再現性がないようなスコープもダメだ。
新しいスコープを買ったら、まずはボックステストをおこない、トラッキングの再現性のチェックをすることをお勧めする。
ボックステストは次のようにおこなえば良い。
まず1発撃つ。そしてエレベーションダイアルを回し6MOA上げてみよう。そして1発撃つ。こんどはウィンデージダイアルを右方向に6MOAだけ動かす。また1発撃つ。エレベーションダイアルを下に6MOA回して1発。最後にウインデージダイアルを左に回して1発撃つ。
最後の1発は最初の1発目と正確に同じ場所にヒットしているはずだ。(風の影響がない場合の話だ)。これをやって、ブレットホールが正確に正方形になれば、そのスコープのトラッキングは問題ないといえる。
| Scope 名称 |
Power 倍率 |
Size チューブ径&全長 |
Weight 重量 |
Obj.Diam. 対物レンズ径 |
Exit Pupil 射出瞳 |
Click MOA 1クリック移動量 |
Elev.MOA 上下調節量 |
Low price U.S.安売価格 |
| B&L 4000 |
36x |
1", 386mm |
504g |
42mm |
1.16mm |
1/8 |
34 |
$350 used |
| Burris Black Diamond |
8-32x |
30mm, 432mm |
644g |
50mm |
1.56mm 32x |
1/8 |
39 |
$619 |
| IOR Valdada |
6-25x |
30mm, 406mm |
728g |
50mm |
2.1mm |
1/4 |
50 |
$949 |
| Leupold Competition |
35x, 40x, 45x |
30mm, 406mm |
588g |
45mm |
1.13mm 40x |
1/8 |
38 |
$919 |
| Leupold LRT |
6.5-20x |
30mm, 366mm |
616g |
50mm |
2.6mm |
1/4 |
72 |
$685 |
| Leupold LRT |
8.5-25x |
30mm, 366mm |
616g |
50mm |
2mm |
1/4 |
72 |
$820 |
| Leu/Premier |
20-50x |
30mm, 366mm |
672g |
50mm |
1.1mm 45x |
1/4 |
72 |
$964 |
| Nightforce BR |
8-32x |
30mm, 422mm |
1,008g |
56mm |
1.7mm |
1/8 |
50 |
$1045 |
| Nightforce BR |
12-42x |
30mm, 432mm |
1,008g |
56mm |
1.4mm |
1/8 |
40 |
$1103 |
| Sightron Target |
36x |
1", 389mm |
484g |
42mm |
1.16mm |
1/8 |
50 |
$369 |
| Weaver T-36 |
36x |
1", 384mm |
476g |
40mm |
1.16mm |
1/8 |
60 |
$379 |
| Zeiss Conquest |
6.5-20x |
1", 396mm |
588g |
50mm |
2.5mm |
1/4 |
45 |
$680 |
以下に優れたスコープを列挙する。新たにスコープを購入する際の参考になれば幸いだ。日本国内では販売されていないものもごく一部にあるが、手に入れることは不可能ではない。
Bausch & Lomb Elite 36x (Old Model)
利点:トラッキングの信頼性は非常に高い。コントラストの良好なレンズが使われ、Weaver T-36よりわずかだが解像度が高い。対物レンズ側にあるフロント・アジャスタブルのパララックス調整はスムーズで高精度だ。耐久性も高い。
欠点:射出瞳(径)は小さい。エレベーション調整範囲も小さく、長距離*で使うには+20MOAのアングルド・ベース又はシムを使わなければならないだろう。他の36倍固定倍率スコープと比べるとごくわずかに重い。サイドフォーカスではない。
総評:これはすでに製造が終わっているが、中古品が300ドルから350ドルで取引されている。トラッキングが正確なこと、そしてLeupold Competition scopeより軽量であることが利点だ。
* 長距離:ここでいう長距離とは、600yard以上の事であろう。
Burris Black Diamond 8-32x Zoom
利点:8-32倍のBlack Diamondは最近、完全な新型に切り替わった。軽くそして全長が短くなっている。Leupoldの8.5-25倍と比べて、たった1オンス(28g)重いだけだが、信頼性が高く、高品質ガラスを採用、ライフタイム・ワランティがあり、市場価格はわずか$625だ。光透過率とコントラストは良い。サイド・フォーカスでパララックス調整ができ使いやすい。
欠点:エレベーション調整が39MOAまでで、長距離には+20MOAのアングルドスコープベースが必要だ。解像度はLepoldやNightforceに劣る。
総評:お勧め品(BEST BUY)。30倍クラスの高品質スコープとして市場価格最安値の品。あまり射撃場では使っている人は見かけないかもしれないが、それも今後変わってくるだろう。Nightforce BR Scope8-32の65%の値段でこれが買えるのはバーゲンだろう。
IOR Valdada 6-24x Zoom
利点 解像度は良好、鮮明でトラッキングも極めて正確、非常にシャープで明るいレンズはドイツのSchott Glasswerk製だ。フォトエングローブド・クロスヘア・レティクルは標的用として適している。ワイドアングルアイピースは-4から+4のジオプトリ(視度:diopter)調整*が可能。サイドフォーカスでパララックス補正もされ、シャープなフォーカスを維持できる。
*視度調節:個々の使用者の視力(eyesight)差に適応させるためにスコープの接眼レンズを調節すること。
欠点:ズームだが多少重いといえるだろう。アメリカ国内での保証体制に懸念があるが、SWFAがIORの供給元となり、この保証問題は解決すると思われる。長期間使用した場合の耐久性についてはアメリカ国内での実績がないので判らないが、ヨーロッパからは非常に良いという情報が入っている。
総評: 素晴らしいスコープだ。Leupoldと同等の価格だが、サイドフォーカスやアイピースの部分はこちらの方が勝っている。IORはエッチド・レティクルであるがLeupoldはワイヤー・レティクルだ。この点でもIORの方が好ましい。唯一、懸念があるとすれば、長期間の耐久性についてだけだ。
Leupold Competition Series 35x, 40x, 45x
利点:解像度、明るさ、コントラストは最高で、高倍率スコープとして購入出来る物の中では最高の射出瞳を持つ。レンズの配置や鮮明さも非常に良い。ターレットカバーとネジ込み式レンズカバーが標準でついてくる。保証体制も抜群で、購入者(original owner)に対しては無制限の保証が得られる(日本では?)。
欠点:ワイヤー・レティクルが曲がっていたら*、購入後に改造業者に直して貰うしかない(日本で出来るか?)。Leupoldを購入する前には現物を見てレティクルが傾いていないか確認して買うことをお勧めする。
結論:最高の固定倍率スコープだ。欠点はあったとしても、依然として現在購入できる最高の固定倍率スコープである。Leupoldは技術的な改善を行ない、垂直なクロスヘアの製品を出すべきだ。
* Canted reticleをどこまで気にするかは個人の感覚に委ねられると思う。わずかな傾きがあったとして、どれほど気になるか…。もちろん曲がっていない方が良いのは言うまでもない
Leupold LRT(Long Range Target) 6.5-20x Zoom
利点:解像度、鮮明さ、演色性*, コントラストは素晴らしい。エレベーションで72MOAの調整ができることは今回テストしたスコープでは最高だ。クリックもスムーズに動き、正確なポジションを明確なクリック感で知ることができる。オリジナルオーナーに対してライフタイム・ワランティが適用される。シルバーフィニッシュも用意されている。価値ある商品であり、もし値引き価格で買えたなら、それはとってもお買得だ。
欠点:20倍といわれるが、最高倍率は実際には19.2倍でしかない。そして周辺収差が出る。レティクルの問題があり(前述)購入する場合は現物確認をお勧めする。パララックスを最小にするとわずかにフォーカスが外れる。
総評:このスコープを使えば、標的をはっきり良好なコントラストとカラーバランスで見ることができる。18.5倍以上にすると、ごくわずかな周辺収差が出てしまうのは残念だ。
*演色性Color rendition : 演色性とは、物体色の再現性を意味する。
Leupold LRT(Long Range Target) 8.5-25x Zoom
利点:解像度、鮮明さ、演色性, コントラストは素晴らしい。エレベーションで72MOAの調整ができることは今回テストしたスコープでは最高だ。クリックもスムーズに動き、正確なポジションを明確なクリック感で知ることができる。オリジナルオーナーに対してライフタイムワランティが適用される。シルバーフィニッシュも用意されている。
欠点::最高倍率は実際には23.5倍でしかない。そして周辺収差が出る。倍率を最小にするとわずかにフォーカスが外れる。初期の8.5-25LRTはトラッキングが安定しないという問題が報告されていたが、現在はすでに改善されている。
総評:ハイパワーズームとしては最高度にお勧めする製品(BEST BUY)だ。このスコープを使えば、標的を良好なコントラストとカラーバランスではっきりと見ることができる。23.5倍以上にすると、ごくわずかな周辺収差が出てしまうが。同シリーズの6-20倍LRTに比べて高倍率の割には、価格のアップ率は小さい。
Leupold/Premier 20-50x Zoom (boosted)
利点:解像度、演色性、コントラストは素晴らしい。高倍率と実用上それに見合った明るさがあり、大きなナイトフォース・スコープよりエレベーション移動量が大きい。改造時に追加料金なしにレティクルの選択が出来て、レティクルの傾きも修正できる。シルバーフィニッシュも用意されている。
欠点:ナイトフォースの56mm対物レンズ仕様ほど明るくない。高倍率時の射出瞳の径は非常に小さくなる。
高倍率時に若干の色収差が周辺部に見られる。 Leupold社の保証はブースト時に無効になるだろう。しかしPremierの独自の保証が付く。
総論:超高倍率ズームとしては最高にお買得(BEST BUY)だ。シャープで、妥当な重さ、画像も高品質だ。
NightForce Benchrest 8-32x Zoom
利点:高解像度で、高度な光伝達性を持つ。そして頑強さと強靭さを持っている。トラッキング性能も良好で、対物レンズ部にあるフロントアジャスタブルのパララックス補正は正確、バックラッシュなどの問題は無い。人間工学に即した大きなターレットはマーキングが見えやすい。レーザーエッチングを施したイルミネート・レティクルを持ち、非常にシャープに標的を捉えることが出来る。
欠点:大きく重い。Leupold LRTより約1ポンド重く、2.2”ほど長い。明るく、やや青みがかった描写だ。Leupoldは比較的暖色系で、私たちはLeupoldの方が好ましいと思う。もしサイドフォーカスが欲しければより高価なNXSモデルを選ぶべきだ。
総論 テストした中では最高のズーム・モデル。シャープで明るく、信頼性があって、機械的な欠陥はない。私たちはナイトフォースの中でもサイドフォーカスに対応する8-32倍のNXSを好むが、ベンチレスト・モデルはNXS]より340ドルほど安く、1 click 1/8MOAだ。
Nightforce Benchrest 12-42x Zoom
利点:高解像度で、高度な光伝達性を持つ。そして頑強さと強靭さを持っている。
トラッキング性能も良好で、対物レンズ部にあるフロントアジャスタブルのパララックス補正は正確、バックラッシュなどの問題は無い。人間工学に即した大きなターレットはマーキングが見やすい。レーザーエッチングを施したイルミネートレティクルを持ち、非常にシャープに標的を捉えることが出来る。
欠点:大きく重い。Leupold LRTより約1ポンド(28g)重く、2.6”(66mm)ほど長い。明るく、やや青みがかった描写だ。Leupoldは比較的暖色系で、私たちはLeupoldの方が好ましいと思う。もしサイドフォーカスが欲しければより高価なNXSモデルを選ぶべきだ。
総評:大きなズーム率を持つ最高のズームスコープ。シャープで明るく、信頼性があり、機械的な欠陥はない。ナイトフォース NXS 12-42倍はサイドフォーカスで便利だが、ベンチレストモデルは$400も安い上に1クリック1/8MOAだ。
Sightron 36x
利点:シャープでコントラストも良好、トラッキングはとても正確だ。価格は安いが良いスコープだ。エレベーションは50MOAまで可能で、ボシュロム36倍やLeupoldコンペティションより調整範囲は大きい。保証期間は現状、ライフタイムだ。
欠点:射出瞳は小さい。フロントフォーカス・アジャスタブルで古いボシュロムより動きは硬い。初期の製品は信頼性に問題があったが、現在のモデルは改善されたようだ。
サイトロンは人気上昇中で、ベンチレストの多くの試合で勝利を勝ち取っているのを目撃している。
総評:固定倍率ターゲットスコープとしてのお勧め品(BEST BUY)
Weaver T-36
利点:低価格でトラッキング性能、信頼性共に良好。1クリック1/8MOA。フロントアジャスタブル・フォーカスリング、ウィンデージとエレベーションは共に60MOAまで調整が可能。T-36は長い期間、歴戦(試合)で使われ続けてきた。シルバーもある。
欠点:射出瞳は小さい。サイトロン36倍より多少暗いといえる。ガラスの品質にばらつきがあって、古いT-36は曇ったような感じのものが見受けられた。現在は非常に広く普及して多くのシューターが使用している。それでも、買う前には現物を確認してみたほうが良いだろう。
総評:価格的に安いながら非常に良いスコープだといえる。Leupoldのcompetitionよりトラッキング性能が良い。Sightronと良い勝負だ。
個々のT-36の品質バラツキは、ウェーバーとサイトロンの間の差よりも大きいかもしれない。
Zeiss Conquest 6.5-20x Zoom
利点:ボックステストで示したトラッキング性能の優秀さは特筆に価する。明瞭さと解像度は一般的なLeupold LRTより多少良いだろう。しかし、演色性とコントラストはLeupoldの方が良いと思う。ノブは大きく操作性が良い。サイドフォーカスでバックラッシュは無い。
欠点:チューブ径は1インチでエレベーションは45MOAしか調整ができない。1000ヤードに合わせるにはアングルベースが必要だろう。
総評:評価した1インチスコープでは最高のものだ。Leupoldの6-20倍LRTより良い。評価チームの1人は自分のLeupold 6-20倍LRTを売却して、このZeissに切り替えた。彼は喜んでいる。しかし、LeupoldはPremier仕様として倍率アップグレードが可能だが、Zeissではそのようなことはできないということも忘れないで欲しい。
Oct.30, 2004
Translated by Satoshi Maoka
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